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大仲千織 個展 開催情報
- 光の金箔画家 『愛と平和のメッセージ』 大仲千織個展 熊本鶴屋 2012.1.11-17 札幌三越 2012.1.31-2.6
大仲 千織 (おおなか ちおり) PROFILE

1967年 兵庫県生まれ
1986年 東京都立西高等学校卒業
東京芸術大学美術学部デザイン科入学 大藪雅孝教授に師事
1989年 金箔画家として活動開始 『愛と平和のメッセージ』
個展(銀座、中沢ギャラリー)
1990年 個展、グループ展(銀座、中沢ギャラリー)
1991年 個展(銀座、ギャラリー21+葉)
全集連主催 ごはんもりもりマラソン大会 ポスター製作
株式会社ショクカイ ロゴマーク製作
グループ展、個展(銀座、中沢ギャラリー)
1992年 東京芸術大学大学院美術研究科卒業
1993年 グループ展(銀座、中沢ギャラリー)
1994年 個展(銀座、中沢ギャラリー)
1997年 渡米 コンテンポラリーアートの影響
2001年 帰国
2005年 文部科学省認定 1級カラーコーディネーター資格取得
トータルカラーコーディネーターとして活動開始
2006年 Office Color Palette 設立 CEOデザイナー
2009年 有明にアトリエ 個展
2010年 ロシア サンクトペテルブルク 日本の美展 (国立ロシア美術館)
個展『愛と平和のメッセージ』(兵庫県姫路 山陽百貨店)
2011年 「ロシア初―現代日本絵画日本の美展」の姉妹展「日本の美展」
広島、米子、高松、福山、 岡山天満屋
個展 新宿小田急百貨店、名古屋三越、広島三越
2012年 熊本鶴屋、札幌三越、つくば美術館等 個展予定
金箔絵画について
狩野派の屏風画の技法を現代風にアレンジ。木製パネルに膠で溶いた焼石膏で滑らかな下地を作る。削りだしと盛り上げの方法を用い、レリーフ状の図案化したラインでモチーフを表現する。水を媒体とし、下地に含んだ膠が溶け出し水分が吸収される力を利用して金箔を画面全面に貼りつける。乾燥後、その上にアクリル系メディウムで溶いた顔料で着彩する。最後に色鉛筆を用いて、ゴブラン織りの布を思わせる繊細なタッチを加えて仕上げる。
金箔絵画というジャンルは、大仲千織が在学中に開拓したものである。
独創的な作風について
動物、植物をモチーフに、『愛と平和のメッセージ』を表現する。一枚の絵の中にはそれぞれ情緒的なポエムがある。一見華やかなその画面の裏側には人間のおろかさと悲しみを風刺する作者の気持ちも込められている。ライティングをすると後ろの金箔と鮮やかな顔料の色彩が幻想的に戯れ、観る人を不思議な魔法の世界に連れていってくれる。
可憐で、躍動感あふれるエネルギッシュな作品は、作者の生き様と姿そのものでもあり、皆が忘れてはならない希望と夢がそこにある。戦争と平和テーマにした屏風画、生命の喜び、共生の理念を表現した大きな連作も何点かある。作者は、光を画面上で創り出した印象派の画家、ゴッホ、モネ、繊細で大胆な表現の日本の狩野派、あでやかに愛を表現したクリムトなどに大きく影響を受けている。
材料
木製パネル、金箔、顔料、焼石膏、膠、アクリルメディウム、色鉛筆
作品紹介

『甘い薫』 53cmx65cm

『かくれんぼ』 60.5cmx72.5cm

『二人の時間』

『願いごとはかなう』 72.5cmx60.5cm

『二人の時間2』 41cmx32cm

『心晴れる朝の一杯』 27.5cmx22cm






